モリナガ presents 音とコトバ賞

大切な未来のために。

薩摩川内市

4年ぶりの通常開催となった川内川花火大会の映像を用いながら、コロナ禍の【自粛・マスク・孤独感・寂しさ】などの気持ちと、アフターコロナの【賑わい・対面・笑顔の表情・明るさ】などの気持ちを対比させました。「ありふれた言葉じゃ伝えきれない」の歌詞には、久しぶりに見る花火の美しさ、友達と手を取り合ってイベントに参加できる喜び、どちらの思いも込められています。そしてそんな日常を続けていくために、環境に優しい取り組みを続け、みんなで紡いでいきたい、これからも!新型コロナウイルス感染症を乗り越えた、薩摩川内市民の思いの詰まった作品です。

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