英語で肉

「これは世界レベルでしょーー!!」な鹿児島の「肉」。英語でやらない手はないということで、鹿児島の焼肉の殿堂「はいから亭」にお邪魔することに。担当の松崎正人さんが用意してくれたのは「鹿児島牛の舟盛り」。

いやこんな肉、海外で見た事ないわ。しかもそれが「舟盛り」。海外からのお客さんにも大ウケで、テーブルに登場すると撮影大会が始まり、焼き始めると大歓声。そして、一口食べたらコトバを失うとのこと。ケント・タチワダもお肉を一口食べてスピーチレス。美味しいものの前では、英語も日本語もありませんわな。もういいよ、英語でも日本語でも。それにしてもこれは凄い!!これは美味い!!

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