<<鹿児島県立博物館収蔵>>

写真、絵画、様々な記録

正3年の桜島噴火は、当時普及が始まった写真機による映像記録が多く残っています。 絵画の世界では黒田清輝が有名ですが、その弟子・山下兼秀が多くの情報を絵画として 残しました。大正噴火から100年、多くの資料の中から特に写真、山下兼秀の絵画などを 掘り下げて紹介します。