レース用SUP

タッチー「SUPはいままで企画で2回乗って、もう初心者じゃありませんから」

SUPこと「スタンドアップパドルボード」は経験アリを豪語するタッチー。今回はSUPセミプロの仲宗根さんのレース用ボードを体験させてもらうことに。ボードに乗ったはいいものの、脚がすくんで立ち上がれないタッチー。実はいままでタッチーが乗ってきたのは幅が80センチ以上ある「ファンボード」と呼ばれるボード。

そして今回乗っているのは、幅が50センチ程度しかない「レースボード」。丸太の上に乗っているのと同然です。奇声をあげてギリギリ立ち上がるも「脚がキツい〜」と悲鳴をあげて体験は終了。

スポーツツーリズムの一環として最近注目されているSUPレース。短くて数キロ、長ければ50キロもの距離を漕ぎます。内湾あり外洋ありの海に恵まれた鹿児島には新しい観光資源になるかも?

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SUP…3850円/60分(税込み)
※アクティビティ時に使用するのはレースボードではなく乗りやすいファンボードです

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