カマドで鶏ごはん

川内川の河川敷にポツンと建つ「カマド」を発見するタッチー。
せっせと薪と調理の準備をしている人物に話を聞くと、「いまから鶏ごはん作るの。それをやりたくてこのカマド作った。」
作った?カマドを?

このカマドを作ったのは二木トシユキさん。日本家屋に限らず、マンションやビル建築にも欠かせない壁面仕上げのプロ「左官」の職人さん。
二木さんは通常の左官仕事に飽き足らず「火のあるくらし」をテーマに勉強と研究を重ねて、ピザ窯や五右衛門風呂など「火を使う道具」を作り続けているそうです。
タッチーも一緒に手伝って釜炊きの鶏ごはんが完成!
薪で炊いたごはん「うまーーーーーーい!!!」

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