トヨタグループの100%子会社として、鹿児島に拠点を構える「トヨタ車体研究所」は、車両設計や安全性の解析など、車作りを技術面から支えています。 近年力を入れているのがAIなどを使ったIT技術の活用。 その最新技術は、車作りにとどまらず、なんとヒューマノイドロボットへも活用されています。 デジタルエンジニアリング部・西小野建吾さんは、7月の霧島国分夏まつりで、ロボットに「おはら節」を踊らせることに挑戦。 AIを使って踊りを学習させました。 「ゆっくりと滑らかな動きは難しい。だが敢えて難しいことにチャレンジしようと思った」と語る西小野さん。 国分での舞台は成功した一方で、熱を持つという課題も見つかりました。 今後は農業への活用など、汎用性のあるロボット開発を目指します。