2026年2月27日放送

SDGsウィーク「古民家を利活用した飲食店」

KKBの「SDGsウィーク」、ですです。では「古民家を利活用した飲食店」を取材しました。 宮内ありさリポーターがまず訪れたのは、南九州市頴娃町の「Paradiso Ei(パラディーソ エイ)」。 店主の南礼奈さんは大阪出身で、イタリアのシチリア島などで修業を積んだ料理人です。 祖父母がいた頴娃町で、築100年以上の古民家にほれ込み改修。 約3年前にオープンしたこちらのお店では「鹿児島と食材や甘めの味付けが近い」というシチリア料理を食べることができます。 ランチの中の一皿「頴美黒豚のアグラッサート」は、豚肉と香味野菜、ハーブなどを煮込んで、世界最小のパスタ「クスクス」が添えられた一品。 豚肉のうま味にハーブやトマトの味わい、宮内リポーターも大満足の様子でした。 続いて訪れたのは、指宿市の「豆屋十六(まめやじゅうろく)」。 店主・下吉龍一さんが公務員を早期退職して8年前に始めたお店です。 築110年の建物は下吉さんの実家で「最初は取り壊そうかと思ったけれど、自分が元気なうちは育った家を守るのが使命」と語ります。 ここで味わうことのできるこだわりの「スペシャルブレンド」コーヒーは、ブラジル・コロンビア・ケニアのコーヒー豆をブレンドしたものです。 芳醇な香りとすっきりした味わい、それに古民家の雰囲気も合わさって、極上の時間を過ごすことができそうです。 古いものを大切に使い続けることについても、改めて考えたいですね。

店舗紹介

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