6月16日「和菓子の日」を前に宮内ありさリポーターが、鹿児島市天文館の薩摩蒸気屋 菓々子横丁から中継。 約1200年前、仁明天皇がこの日に菓子や餅を神前に供えて、厄よけと健康などを祈願したことが始まりとされています。 また、この日は薩摩蒸気屋の誕生日でもあるんだそう。 スタジオでは、日向夏みかんとレモンを使ったあんが入っている期間限定「夏もなか」と、冷凍庫に1時間ほど入れて冷やした「かすたどん」をいただきました。 みなさんもお気に入りの和菓子を見つけてみてはいかがですか。