スーパーマンと初対面、本編映像

 ジェームズ・ガンが再構築を進めるDCユニバースの最新作、スーパーガール/カーラ・ゾー=エル(ミリー・オールコック)が主人公の映画『スーパーガール』より、カーラと、いとこのスーパーマン/クラーク・ケント(デヴィッド・コレンスウェット)が地球で初めて出会う本編映像が公開された。

【動画】スーパーガールとスーパーマン、地球での“初対面"を捉えた本編映像

 本作は、今月26日に日米同時公開され、日本では公開3日間で興行収入1億8752万2600円、観客動員11万5383人を記録。週末興行収入ランキングで2位に初登場した(興行通信社調べ)。全米では、オープニング興収3800万ドルを記録し、週末興行収入ランキングで『トイ・ストーリー5』に次ぐ2位に初登場した(Box Office Mojo調べ)。

 SNSでは、「スーパーガールが最高にカッコ可愛い!」「ミリー・オールコックがキュートすぎる」「格闘シーンが爽快!しかも笑いあり、家族愛ありで…『スーパーマン』に続いて最高の作品!」「喪失と怒りを抱えていて、ヒーローとしての不完全さや、人間味溢れる感じが魅力的だった」といった感想が寄せられている。

 公開された本編映像では、小さな脱出ポッドでクリプトン星から地球へ到着したカーラと愛犬クリプトを、いとこのスーパーマンが南極にある秘密基地「孤独の要塞」で迎え入れる。笑顔で話しかけるクラークに対し、カーラは故郷のクリプトン語で返答。クラークは「すまない。君の言葉……クリプトン語はわからない。僕はあの星で育ってない!」と戸惑いながらも交流を試みる。

 クリプトに吠えられても、「やんちゃだね、カワイイ」と健気に受け止めるクラーク。さらに、「僕と同じように地球を好きになる。絶対に」と話し続けるが、カーラは彼のコスチュームを見て、「何で下着姿?」と容赦なくツッコミを入れ、初対面ながらどこか噛み合わない2人のやり取りが描かれる。

 ジェームズ・ガンは2人の違いについて、「スーパーマンは愛情深い両親のもとで育ったが、スーパーガールは崩壊しつつある惑星で育ち、そのトラウマは彼女の一部になっている」と説明。クレイグ・ギレスピー監督も「クラークが自分の信念を押し付けようとしても、彼女は自分の信じるものを守り抜く」と語っており、このシーンが2人の生い立ちや価値観の違いを象徴する場面であることを明かしている。

 また、本作ではミリー・オールコックがクリプトン語での演技にも挑戦。発音コーチとともにカーラならではの話し方を作り上げたという。さらに映像には、後に“スーパードッグ"として活躍するクリプトの幼い姿も登場。ギレスピー監督は「クリプトは文字通り、この映画の心臓部。カーラがクリプトンから持ち帰る唯一のものであり、過去との具体的なつながりだ」と、その存在の重要性を語っている。



(提供:オリコン) 6月30日 6時11分配信

映画『スーパーガール』(公開中)(C) & TM DC. (C)2026 WBEI

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