鹿児島県産の農林水産物 昨年度の輸出額が過去最高に 理由は国際的な抹茶ブーム
県産の農林水産物の昨年度の輸出額が過去最高になりました。
抹茶を中心にお茶の需要の高まりが額を押し上げています。
県の発表によりますと、全体の輸出額はおよそ584億円で、前の年度に比べ、およそ113億円増えました。
農林水産物すべての部門で増えていて、2011年の公表開始以来、最高額を更新です。
農産物はアメリカやEU向けを中心に増え、前の年度より56?増のおよそ115億円。
このうち、お茶がおよそ103億円と9割近くを占めていて、需要増による単価の上昇で、およそ40億円増えています。
【塩田知事】
「官民一体となった輸出促進に向けた取り組みも着実に実を結び、牛肉や養殖ブリ、お茶など本県産の農林水産物に対する需要は確実に拡大していると考えております」
県は、4年後=2030年度の輸出額の目標をおよそ1.4倍の800億円としています。