重さ20キロの米軍無人偵察機「ストーカー」が林に不時着 共同訓練中…鹿児島県は再発防止を要請


奄美市でアメリカ軍の無人偵察機が訓練中、公園の林に不時着し県が国に対し再発防止を求めました。

アメリカ軍は日本の自衛隊などとの共同訓練を先月22日からあさってまで予定していて県内でも奄美大島などで実施されています。

県などによりますと今月23日、アメリカ海兵隊が奄美市のあやまる岬観光公園で無人偵察機「ストーカー」による情報収集訓練をしていましたが着陸しようとした午前4時40分ごろ、近くの林のなかに不時着したということです。

ストーカーは幅4・9メートル、重さがおよそ20キロでけが人や物的被害はなく機体はアメリカ軍が回収しました。

アメリカ側の説明では降下中に突風が吹いたことや視界不良が原因で、再発防止策として着陸地点と周辺の障害物の間に十分な距離を確保することなどが挙げられたということです。

県は再発防止策の徹底をアメリカ軍に働きかけるよう国に要請しました。

 
「KKBみんながカメラマン」