人気絵本作家・ヨシタケシンスケさんが鹿児島に 24日から作品展『ヨシタケシンスケ展かもしれない』がスタート


 人気絵本作家・ヨシタケシンスケさんの作品展が24日から始まります。23日は本人が鹿児島入りしあの名物を食べた、かもしれない…?

 鹿児島市の「中川両棒餅家」

 【ヨシタケシンスケさん】
「わーおいしそう!」

 名物・ぢゃんぼ餅を味わったのは、絵本作家のヨシタケシンスケさん。

 【ヨシタケシンスケさん】
「めちゃめちゃおいしいですね。良い素材でちゃんと作ってるって感じがしますね。このぢゃんぼ餅は家族と一緒に食べに来たいなと思いますね」

 なぜ鹿児島に来ているかというと…
カクイックス交流センターで24日から始まる「ヨシタケシンスケ展かもしれない」の記念セレモニー出席のためです。

 ヨシタケさんが長年にわたり描きためたスケッチや絵本の原画、立体物など400点以上が展示されています。

 【宮城記者】
「ひょっとしたら私はこんな形のリンゴの兄弟かもしれない。会場にはヨシタケさんの世界観を味わえる展示が数多く並んでいます」

 人のしぐさや日常のなかの妄想を、クスッと笑えるユーモアをまじえて描き出すのがヨシタケさんの作品の特徴です。会場に入ってすぐの展示はヨシタケさんが持ち歩いている手帳のアイデアスケッチ、その数約2500枚。実際にはさらに何倍ものスケッチがあるそうです。

 【ヨシタケシンスケさん】
「本ができるまでのアイデアの紆余曲折だったり、没になった原稿だったり、お子さんが絵本の世界を体験できる遊具になってたり、工夫をして。小さいお子さんからおじいちゃんおばあちゃんまでなにかしら引っかかる物を作れたらいいなと」

 「ヨシタケシンスケ展かもしれない」は24日スタートです。

 
「KKBみんながカメラマン」