寒波 灯油買い求める人も 鹿児島
霧島市と宮崎にまたがる韓国岳は21日、すそ野が白く雪化粧していました。
えびの高原では3センチほどの霜柱が。
日本列島に流れ込んだ最強寒波で県内も寒い朝を迎えたなか、山に登ろうとする人の姿も。
【登山客】
「山で写真撮影したい。雪の風景とか」
21日の最低気温は伊佐市大口で0.2度、鹿屋市で0.8度、鹿児島市で5.6度など各地で冷え込みました。
強い寒気は週末まで居座る予想で寒さが続きそうです。
【小田アナウンサー】
「けさは私もダウンコートを着てきました。こちらのガソリンスタンドには灯油を求めて続々とお客さんが訪れています」
寒い冬に欠かせない「灯油」。
「備えあれば憂いなし」ということで鹿児島市のガソリンスタンドには朝から灯油を買い求める人の姿がありました。
【灯油を購入した人】
「近々寒くなるから。予備のために温もりが違う。やっぱり灯油。温かい」
【灯灯油を購入した人】
「ガソリンを入れて、灯油を買った。雪が降るって言うから」
Q暖かくなったり寒くなったり、気温の変化は?
「こたえる。汗ばんでみたり、ジャンパーを着てみたり」
経済産業省が21日発表した灯油の平均小売価格、全国的には原油価格の卸値の下落にともない灯油価格も下がっていますが、県内は前の週より1円高い2368円でやや上昇となりました。
石油情報センターは理由を不明としています。
県内のレギュラーガソリン1リットルあたりの平均小売価格は165.6円で前の週より0.2円高くなりました。
県内の価格は全国で最も高くなっています。
来週についてはイラン情勢の緊迫化を受けて原油価格が上昇していることからガソリン価格の値上がりが予想されています。