JAバンク鹿児島が教材を贈呈「農業への理解を」
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鹿児島市では、子どもたちに農業への理解を深めてもらおうと、JAバンク鹿児島が食農教育などをテーマに農産物の生産過程などがイラストや写真と共に学べる授業の補助教材を県内の小学校に贈りました。【JA県信連 青山健司 理事長】「米不足だとか今年の冬も野菜不足だとか子ども達はたぶん親から見聞きしながらたぶん食というものに対して関心興味はあるかと思います。食を支えているというのが農業だということを今回食農教材本でなおさら関心興味を深めて頂ければなと」