6月21日(日)ごぜん10時放送
番組内容
国際社会の共通の目標である「SDGs」(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)は、2015年9月の国連サミットで採択された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
当番組では、身近な話題として「鹿児島のSDGs」をテーマに紹介していきます。鹿児島県内でSDGsにつながる取り組みを取材し、楽しく学びます。
鹿児島県は
ウナギ生産地として日本一
9 産業と技術革新の基盤を作ろう
14 海の豊かさを守ろう
ウナギはシラスウナギとして生まれた川に戻ってくるまで生態系が不明確で、安定した漁獲量を確保し料理を提供するまで様々な努力を要します。
県内の養鰻に関わる関係者や鹿児島大学水産学部安楽和彦教授を訪問し、持続可能な産業を維持する取組みを紹介します。
少しの工夫で楽しくSDGs
12 つくる責任つかう責任
おうちでも手軽に実践できるSDGsを知りたくないですか?実は日々の生活でも実践できることがあるんです!
地産地消や食材の使い方、余熱調理、後片付けなど環境にやさしいクッキングを料理専門家が紹介します。
また、食べ終わった後片付けも実は大事なんです。鍋や皿の汚れを古紙などで拭き取ったり、洗い方を工夫したりすることによって水を節約することが「鹿児島湾ブルー計画」に繋がっていくんです。「美しい錦江湾を明日の世代へ」を基本理念に「鹿児島湾ブルー計画」を紹介します。
加えて、工夫することでお得なこともあるんです。
鹿児島市が取り組んでいる「かごしまタベスケ」アプリでは、鹿児島市内のお店から発生する食品ロスを減らすために、その食品を利用者がお得に購入できます。
また、鹿児島県含む九州7県で取り組んでいる「九州エコファミリー応援アプリ」エコふぁみでは、省エネ・省資源など環境にやさしい活動を通して得られるポイントを貯めることによって、プレゼントが当たる抽選に参加することができます。
地球温暖化対策はこんなところでも
13 気候変動に具体的な対策を
家庭で調理したときに出る廃食用油。紙や布に吸わせるか、凝固剤で固めて可燃ごみに出しますよね。この廃食用油を活用する取組みを紹介します。
霧島市では、廃油リサイクルとして再利用精製処理を行うことによってバイオディーゼル燃料に転換しているんです。この燃料は、ごみ収集車でも使われていますが、意外な使い道として鹿児島空港でも使われています。
このバイオディーゼル燃料は、「カーボンニュートラル」の概念では、CO2排出量を実質ゼロにすることができ、軽油と比べて1リットル当たり2.62sのCO2排出量の削減が見込めるんです。
番組では空港で何に使われているのかを紹介していきます。
出演者

- (仮)たろう

- 田中早苗
(KKBアナウンサー) 
- 北ア千香子
(KKBアナウンサー)
