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『高校生が深夜バイク集団走行中に死亡事故 地元で再発防止の検討会 鹿児島県』

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先日、枕崎市でバイクで集団走行していた17歳の高校生が事故で命を落としました。
警察や地元の人々が再発防止にむけた会議を開きました。

事故現場からおよそ1キロ離れた防犯カメラの映像です。
事故発生とほぼ同じ時間にバイクのような車両が4台通過しました。
亡くなった高校生もこのなかに含まれていると見られます。

【北 記者】
「高校生のバイクはこの辺りで接触して、あちらの看板にぶつかったとされています。看板はいまも穴が空いたままとなっています」

警察によりますと枕崎市内の高校に通っていた17歳の少年は今月8日の午後11時ごろ枕崎市岩戸町の国道をバイクで集団走行中、知人の高校生が運転する原付きバイクと接触。死亡しました。
高校生は転倒しこの看板に胸を打ち付けたとみられています。

【現場近くで働く人】
「買い物によく来る子で、バイトしている学生の同級生でもあった。(暗くて)特に夜はスピードが出ている感覚がわかりづらい。ちょっと怖い感じがする場所」

事故を受け、30日枕崎警察署では、学校関係者らを招いた会議が開かれました。
当時の状況や再発防止に向けて話し合われ、地域全体で深夜徘徊を指導することやバイクを利用する学生に改めて交通指導をすることなどが対策として上がりました。

【枕崎警察署 高城和志 地域交通課長】
「同じ現場で二度と交通事故を発生させないための対策をとりたくて開催した。高校生に限らず幅広い年代で緊張感を持った運転をしてもらえるよう活動を強化したい」

県内では今月21日にも鹿児島市で2人乗りバイクに乗っていた10代の少女が、意識不明の重体となる事故が発生しています。





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