鹿児島駅前電停の別名があのお菓子の名前に! 鹿児島市と菓子メーカーが契約
鹿児島市電の電停の呼び方について。鹿児島駅前電停の別名があのお菓子の名前に決まりました。
【北記者】
「こちらの鹿児島駅前電停。多くの人が呼び方を変えるかもしれません。別名には、お菓子の名前=『珍々豆』が入ります」
年間80万人もの人が乗り降りをする鹿児島駅前電停。来年から採用される別名が5日発表されました。
新たな愛称はその名も「珍々豆生誕の地」。
鹿児島市に本社を置く大阪屋製菓が人気商品の「珍々豆」から名づけたもので、年間120万円、6年総額720万円という大型契約です。
県外からの利用者にとっても一つ、メリットになる可能性も。
【宮崎から来た利用者】
「鹿児島中央駅と迷わなくてすむかも。県外から来た人としては。間違えますもん。どっちがどっちみたいな。新幹線が止まる駅ではないというのはわかるかもしれない」
話題を呼びそうなネームインパクトですが、なぜ、大型契約に名乗りをあげたのでしょうか。
【大阪屋製菓 水野貴之 代表】
「ちょうど珍々豆が来年60周年。このかんまち地区で作っているし珍々豆が生まれた改めて知って頂きたいなと」
会社名の大阪がイメージを先行しますが生まれも製造も鹿児島産。利用者を含め多くの人へのPRに期待が高まります。
【大阪屋製菓 水野貴之 代表】
「(ネームインパクトへの)自信がないといったら嘘になるが、2027年は南国珍々豆に新しい命を吹き込めるようなそんな一年になればいいなと」
鹿児島市はこのほか、高見橋電停などでも新たにネーミングライツの契約を結んでいて、約1600万円の収益になるということです。