「ランピースキン病」の牛 県内で初確認 日置市の農場 殺処分を実施 鹿児島
日置市の農場で飼われていた牛1頭が家畜の伝染病「ランピースキン病」に感染したと県が発表しました。県内初の感染です。
「ランピースキン病」はハエやカなどの吸血昆虫などから感染し致死率は低いものの発熱や皮膚にしこりができる家畜の伝染病です。
県によりますと、今月3日、日置市の農場で飼われていた牛1頭に「ランピースキン病」に似た症状がみられ、5日精密検査を行ったところ「ランピースキン病」と判明したということです。
「ランピースキン病」の牛が県内で確認されるのはこれが初めてです。県は感染した牛1頭を殺処分し、半径5キロ以内の農場の牛にワクチン接種を行い、移動制限を実施しています。