一面に…開聞岳を拝むヒマワリ 南九州市頴娃町 鹿児島
畑一面を黄色く染めるヒマワリ。
南九州市頴娃町の淵別府地区ではいま2万ヘクタールの畑にヒマワリの花が咲き誇っています。
田んぼを休ませている土地に地元の方々が協力して植えたもので、畑のなかでは、同じく秋の花であるコスモスとのコラボも。
いまが見頃で1週間ほどは咲いているそうです。
ところで、ヒマワリの向きに注目すると…この畑ではほとんどすべての花が開聞岳の方向を向いています。
専門家によるとヒマワリは種類によって成長すると東を向く性質があるそうです。
朝日のあがる方が明るい光を感じやすいからだとか。
ただ、淵別府地区から開聞岳はほぼ南の方角。
ちょっと不思議ですが、まるでみんなで薩摩富士を眺めているようですね。