11月5日は「津波防災の日」 大地震発生 どう身を守る? 鹿児島
5日は「津波防災の日」、東日本大震災がきっかけで制定されました。
いざ大きな地震が起きたときまずは何をするべきか、この機会におさらいしておきましょう。
「来庁者や職員の安全確認をしたあとに机の下に入ってください。頭を守ってください」
【下鶴アナ】
「緊急地震速報のアラームと同時に職員が一斉に机の下に潜りました。頭を低くして身を守っています」
鹿児島市では地震の際に慌てず、身を守る行動ができるよう、市役所や学校・職場などで一斉訓練が行われました。発災直後の1分間は身を低くして頭を守り、動かないことが大切です。
大地震の直後には大津波警報が発表。
階段を使って1階から3階へ市民を避難誘導しました。
【鹿児島市危機管理課 脇田 浩任課長】
「全庁的にこういった避難ができるかどうかというのは、訓練を積み重ねながら対応していく必要があると考えている。(市民には)いざという時に家族でどういった行動をとるか話し合っていただけたら」
一斉訓練は霧島市でも。
霧島では今年7月の熊本地震の際に、最大震度4の揺れを観測しました。
小中学校や医療機関などで少なくとも1万人以上が参加したということです。
「地震はいつ起きる災害かわからないので、訓練ができてよかった」
「本当に地震が起きた時に、生きて家族の元に帰れる可能性が高くなるのかなと思った」
(下鶴アナ)
実は、先月「防災士」の資格を取得しました。
災害に関する知識をつけることはもちろんですが、一番は自分たちができる”備え”が大事と感じました。
近年、在宅避難が増えているということで実際に自宅で電気・水道・ガスを遮断して数時間生活する「ホームサバイバルトライアウト」をやってみると疑似体験ができる上備蓄に過不足がないか確認もできます。
(村川アナ)
子どものいる家庭だと楽しみながらできるかもしれません。
(下鶴アナ)
1時間からでいいのでぜひトライアルしてみてください。