おはら祭の人出 昨年比でやや増 鹿児島県
3日まで二日間に渡った「おはら祭」は、2年ぶりに人出が増えました。
鹿児島市によりますと、75回目の今年のおはら祭の人出は夜まつりが2万5千人、本まつりが21万3千人と、2日間で去年より約2千人増えています。
過去の変遷を見ると、2019年は、2日間で23万人を超えていた祭りの人出が、コロナ禍で規模を縮小し、本まつりのみとなった2年間は、大幅に減少。
2023年にはディズニーリゾートのスペシャルパレードもあり、26万人を超える盛況ぶりでしたが、その後は、ほぼ23万人台で推移しています。
前年比で増加となった今年の祭りについて鹿児島市は、踊り連が増えたことに加え、来年度の「西郷隆盛生誕200年・没後150年」に向けた新たなイベントが開催されたことなども、足を運ぶきっかけになったと見ています。