義務教育学校「桜島学校」で児童・生徒の募集始まる 来年度から新たな学び舎
桜島で開校した義務教育学校「桜島学校」が来年春に新しい校舎で学ぶ児童・生徒の募集を始めました。
桜島学校は5つの小学校と3つの中学校を統合し、鹿児島市初の義務教育学校として今年4月に開校しました。
地域の特性を生かした多様な学びができるのが特色で、旧桜島中学校跡の校舎で1年生から9年生まで162人が学んでいます。
記者リポート
「こちらのほうに桜島フェリーターミナルが見えます。そしてあちらの方です。桜島学園の新しい校舎の建設が進んでいます」
新たな学び舎は溶岩グラウンドの一角で、着々と建設されています。
総事業費およそ64億円。
桜島や鹿児島湾を臨む大きな窓やバリアフリーが特徴で、あわせて7棟ある2階建ての校舎の屋根には、桜島の火山灰を練り込んだタイルが使われています。
来年2月に完成予定で、来年度から授業が始まります。
学区外からでも通える特認校制度を利用して入学や転入を希望する児童・生徒の募集も2日から始まりました。
市の教育委員会や各支所で今月30日まで受け付けています。