照国文庫資料館リニューアル 宝物庫に眠っていた貴重なものも! 鹿児島


照国神社の境内にある文庫資料館がリニューアルし、来月1日のオープンを前に報道陣に公開されました。

リニューアルオープンするのは「照国文庫資料館」照国神社の境内にあり、島津斉彬公のなりたちから薩摩藩主としての業績を学ぶことができる資料館です。

今回のリニューアルで神社の宝物庫に眠っていた貴重なものが展示されるようになりました。

【下鶴アナウンサーリポート】
「今回のリニューアルで注目してもらいのが、こちらの作品です。黒い茶碗なんですが、『斉彬公作』と書いてあります。島津斉彬公が自ら作った茶碗なんです」

薩摩焼を全国に広めるきっかけを作った斉彬公は、若くして焼き物に興味を持っていたとされています。

【照国神社 中木屋徹 権禰宜】
「箱書きもあり、確かなものであろうということでぜひ見てもらいたい」

右の刀「篤倉」ほかにも450年以上前に作られ島津家が家臣におくった刀や、薩摩の暦鹿児島独自の暦があったことを示す「薩摩暦」も常設展示は初めてです。

【照国神社 中木屋徹 権禰宜】
「島津重豪公のころの暦。天文館の由来にもなった天体観測所で鹿児島には独自の暦があったことを示した実際のもの」

オープンは来月1日日曜日の午前9時からです。

【照国神社 中木屋徹 権禰宜】
「小学生など修学旅行で多く訪れるのでルビを多くつけて、言葉も難しくないようかみ砕いた文章にしているので、小学生から大人まで十分に楽しめる資料館となっている。ぜひ多くの方に来ていただきたい」

 
「KKBみんながカメラマン」