酒気帯びで自転車運転 巡査長を懲戒処分 「焼酎ハイボール6本飲んだ」


県警は30代の警察官が自転車の酒気帯び運転をしたとして減給3カ月の懲戒処分にしたと発表しました。
県警によりますと県内の警察署に勤務する30代の男性巡査長は今年8月、警察署へ出勤する際、酒気帯びの状態で自転車を運転したということです。
出勤後に所属する課で実施された抜き打ちチェックで基準値を超えるアルコールが検知され、発覚しました。
自転車の酒気帯び運転はおととし11月以降、改正道路交通法で厳罰化されています。
男性巡査長は前日の正午から深夜までに自宅で500ミリリットルの焼酎ハイボールを6本飲んでいて、「体にアルコールが残っているかもしれないと思い、また法律改正で自転車の飲酒運転がだめとわかっていたが、事故か違反をしなければ大丈夫と甘く考えていた」と話しているということです。
県警は8月から任意捜査を進め29日付で巡査長を鹿児島区検察庁に書類送致しました。法改正以降に自転車の酒気帯び運転で県警の警察官が懲戒処分となったのは今回が初めてだということです。

 
「KKBみんながカメラマン」