躍動 城西 7年ぶりのセンバツへ― 高校野球九州大会 準々決勝


来年春のセンバツに繋がる秋の九州高校野球は最も大切な準々決勝。鹿児島城西が挑みました。

新型コロナで中止になった2020年以来のセンバツを目指す鹿児島城西。

しかし1回。1アウト1,3塁とされると…思わぬ形で先制点を奪われます。それでも…

【道端 俊輔監督】
「1点をミスで取られてもそのあと引きずらなかったことが成長した部分」

直後に仕掛けられたスクイズは冷静に対処。難しい立ち上がりを1失点で切り抜けます。

すると打線は5回。1アウト満塁のチャンスを作りバッターは1番・織田。

【織田 悠楽選手】
「監督にきょうの試合は『織田がキーマンだ』と言われ」「スイッチが入った」「『絶対に打つ』という気持ちだけで(打席に)入った」

織田の1打で試合をひっくり返します。
その織田は守ってはセカンドで9つものゴロをさばく獅子奮迅の活躍。守備でもチームにリズムをもたらします。
そして9回2アウト。鹿児島城西7年ぶりのセンバツがはっきり見えた準決勝進出です。

【織田 悠楽選手】
「(勝利の瞬間は)うれしすぎてよく覚えていない (最後の打球は)『捕れ!』と思って見ていた きょう勝ったからと言って春のセンバツに出られるかは確定していない 次もしっかり勝って 優勝したら神宮大会(秋の全国大会)もある それに向けてやっていきたい」

 
「KKBみんながカメラマン」