大学生が切り取る 鹿児島市の魅力 「温泉」「方言」 ショート動画で 鹿児島


鹿児島市の魅力をSNSでどう広めるか、大学生がショート動画作りに挑戦しました。

(ショート動画から)
「鹿児島国際大学生100人に聞いた、鹿児島市でおすすめの温泉3選。栄えある第一位は‥湯の川温泉!大学から徒歩圏内でサークル終わりにひとっ風呂、最高。天然温泉でととのう。みんなのおすすめ温泉もコメントで教えてね」

「ガイドブックにない鹿児島」をテーマに鹿児島市の魅力を発掘・発信してもらう新たな企画「マグマシティアワード」。

若い世代にも積極的に参加してもらおうと市は大学生にショート動画作りを呼びかけました。
参加したのは鹿児島国際大学で経済学を学ぶ、2・3年生あわせて40人。

9月末から、4つのグループに分かれて活動をはじめインフルエンサーから動画制作の講義を受けて実際に撮影・編集。

27日の発表会を迎えました。

(ショート動画から)
「松尾教授は方言の専門家。鹿児島弁がやばい!「だからよ」っていう言葉。じゃっでよ。だからよって形はこれを共通語的な形に直そうみたいな感じで、共通語に変換した結果生まれ、この「だからよ」は共通語には実はないんです。鹿児島の方言だって気づいてなかったりする。若い世代が共通語と接触する中で共通語の影響を取り込みつつも鹿児島方言らしさっていうのを反映した言葉遣いとか生まれているので面白いなぁ」

【動画を制作した大学生】
「(鹿児島市の魅力は)探さないと出てこない。自分も知りたい。他の人にも見つけてほしい」

【鹿児島市 下鶴 隆央市長】
「ショート動画でぎゅっと鹿児島の魅力を伝える、学生さんならではの発想で勉強になった」

制作した動画は、大学やマグマシティアワードの公式SNSで発信します。
鹿児島市の魅力についての情報は来月8日まで募集しています。

 
「KKBみんながカメラマン」