「台風30号」26日朝にも温帯低気圧に変わる予想 26日夕方にかけて大雨のおそれも
大型の台風30号は東シナ海を北東に進んでいて、奄美地方が強風域に入っています。
台風30号は今後、進路を東寄りに変え、26日には九州の西の海上に達し、温帯低気圧に変わる予想です。
奄美市では強い風が吹き、木々が大きく揺れています。
予想される波の高さは、奄美地方などで4メートル、26日は薩摩地方や種子島・屋久島地方で5メートルなどとなっています。
台風の進路などによっては薩摩地方で26日明け方から夕方にかけて大雨となるおそれがあり、24時間雨量は薩摩地方で120ミリなどと予想されています。
海の便にも影響が出ています。奄美航路のフェリー波之上やクイーンコーラルプラスのほかフェリーみしまや高速船甑島などで欠航となっています。また、フェリー太陽2は26日までの欠航を決めています。