塩田知事はインドでトップセールス中! 鹿児島の「隠れた逸品」全国へ
塩田知事は20日からインドでトップセールスを展開中です。
今月20日から25日までインドで、来月はアメリカとマレーシアで、それぞれ県産品や観光の魅力発信をするというスケジュールです。
「県産品」を国内はもちろん海外にも積極的に売り込んでいこうという動き、22日は県内でも展開されました。
そんな中、こちらは鹿児島の「隠れた逸品」を売り出そうという動きです。
販路拡大を後押ししようと、県は22日鹿児島市でバイヤーマッチング商談会を開きました。
参加したのは農林水産物の生産だけでなく加工や販売まで手がける「6次産業化」に取り組む13の事業者です。
県内外から8社のバイヤーが参加し、事業者らは商品の魅力を直接アピールしました。
例えば、こちらの商品。
使われているのは鹿児島ではちょっと意外な果物出水市で栽培された白いちじく「バナーネ」を使った加工品です。
日持ちが短くこれまで廃棄されることもあった完熟いちじくを生かそうと開発されました。
【北崎アナウンサー】
「んー!すごい!想像以上に甘いです。シャリシャリとした種の感じも残ってますし、ヨーグルトとかいろんなものに合いそうです」
22日の商談では手ごたえもー。
【特産館いずみ 森田 純平館長】
「まずまずかなと。興味はいただけたので、テスト的にもスタートしていただけるご意見もあった」
百貨店やカタログギフトなどにも販路を持つバイヤーからは味の良さに加えてこれまで廃棄されていた果物を活用した背景も商品の強みになるという声が聞かれました。
このほか、会場では知覧茶を淹れる実演も行われ、日置市のいちごを使ったいちごせんべいなども紹介されました。
【アシストプラン 吉崎 研一取締役】
「東京とか大阪で展示会とかあったりするけど、そこでもないような商品がやっぱり出てくるので、非常に楽しみにしている」
鹿児島の隠れた逸品を全国へ。新たな販路拡大に期待がかかります。
※アシストプランの吉崎研一取締役の「崎」は正しくはたつさき