市電や路面バスの利用が便利に!「Payどん」交通決済スタート 利用者の反応は?
21日からキャッシュレス決済アプリ「Payどん」に新たな機能が加わりました。市電やバスで使える交通系決済です。
県内の路線バスや市電の料金をスマホで支払うことができる「Payどん」の交通系決済。公共交通の利便性向上などを目的に、鹿児島銀行など地場の金融機関4社と県内の交通事業者3社が共同で開発しました。
使い方は乗車時と降車時の2回、アイコンをタップし二次元コードをかざすだけです。
【鹿児島市交通局 田口賢治次長】
「年々やはり現金以外の利用が増えていっているという状況でございますいので、キャッシュレスの決済手段が増えるということでは利用者の利便性は向上するんじゃないかというふうに思っています。」
使えるのは市電や市バスのほか、鹿児島交通と南国交通が運行する路線バスで、初日からさっそく利用する人に使い勝手を聞いてみると。
【利用者】
「初めて使用してみました。カードを持たなくていいというのと、いつも使い慣れてるスマホでできるのはとてもいいかなと思います」
また、これから利用したいという声もありました。
【女性】
「ぜひ利用したいと思ってピッってできるなら簡単だしスムーズに通勤・通学できていいのかなと思っています」
今回の導入で積み増しや両替の際の車内の転倒防止も期待されます。
【鹿児島市交通局 田口賢治次長】
「県内の開発アプリですので、機能の拡充や新たなサービスへの対応がしやすいという今後のメリットもあるのかなと思っています」