特別支援学校作品展 鹿児島市
県内の特別支援学校に通う子ども達の作品展が、鹿児島市で始まりました。
今年で6回目の「特別支援学校作品展」
県内の16校から絵画や立体作品、書道など約450点が集まりました。筆で記した「くし」の文字。大胆な筆遣いが見る人の目を引きます。
「すぐ目にバーンとはいってきて、すごくバランスもよくて、私には描けないと思って」
カラフルな絵はボンドを輪郭に使ったことで、凹凸が生まれた個性的な作品です。
●県立大島特別支援学校・繰裕子教諭
「とにかく元気いっぱいで、エネルギッシュな作品が沢山あると思います。子供達の自由な発想とか想いを、見る人に感じてもらえればなと思います」
作品を見たお母さんは、普段の親子の時間を思い浮かべました。
「よくお散歩とかで海とか行ったりするんですけど、多分それで海とか魚が好きなのかなと。個性があってまた成長を感じたなと思って見てます」
こちらの作者は、自閉症と軽度の知的障害がある高校生です。普段友達と楽しむUNOのカードを持つ手元を大きく捉えた、臨場感のある作品です。
「本人なりに頑張って描いたのかなというのが伝わって見れて良かったです」
「え、すごいじゃんってちょっとほめてあげたい」
作品展は今月25日までです。