中国海軍の船が相次いで大隅海峡を通過 鹿児島県
中国海軍の船舶が今月16日から5日連続で大隅海峡を通過しました。防衛省が情報収集を進めています。
防衛省によりますと今月16日、口永良部島から約140キロの海上で、中国海軍のミサイル駆逐艦など2隻が大隅海峡を通過したことが確認されました。
海上自衛隊鹿屋航空基地のP‐1哨戒機などが上空から警戒監視と情報収集にあたりましたが、翌17日から18日かけても別の中国海軍の船舶が通過。
19日から20日にかけても4隻目が通過し、太平洋に抜けていったということです。
防衛省は取材に対し「今回の航行は中国が日本周辺の海域などで拡大・活発化させている活動の一環とも考えられる」としています。
現時点で自衛隊への危険な行動や、領海への侵入などは確認されていないということです。