赤字路線のJR指宿枕崎線 今年度はデジタルスタンプラリーなど計画 以前と比べ利用者8割減の区間も


JR指宿枕崎線の利用者を増やそうと県は今年度デジタルスタンプラリーなどの実証事業を予定しています。

指宿枕崎線は赤字路線となっていて特に指宿―枕崎間では80年代と比べ利用者が8割減っています。

利用を増やすため今年度は沿線の観光地などを巡るデジタルスタンプラリーや指宿ー枕崎間で自転車を列車にそのまま持ち込めるようにするなど7件の実証事業が計画されていて、将来のあり方を検討する会議で共有されました。

県交通政策課 藤原玄貴課長
「非常に幅広い取り組み(実証事業)になってきたところがありますので、それぞれから得られた新たな気づきなど含めて広がりや連携をもたせていきたいという議論をしました」

指宿枕崎線の社会・経済的価値について、会議では現在でも6億5000万円、長期的には最大で13億円を超えると推計しています。

 
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