自衛隊によると「お金に困って窃盗や侵入という行為しか考えることができず、犯罪に・・・」 海自・男性自衛官(29)を懲戒免職処分 鹿児島


 海上自衛隊は楽器を盗んだなどとして有罪判決を受けた鹿屋航空基地所属の29歳の男性自衛官を懲戒免職処分にしたと発表しました。

 16日付けで懲戒免職となったのは鹿屋航空基地の第1整備補給隊に所属する29歳の男性自衛官です。

 今年5月に垂水市内の学校跡地に侵入したほか自衛隊施設内で時価20万円相当の楽器を盗んだとして逮捕・起訴され、鹿屋簡易裁判所で今月6日に有罪判決を受けました。

 自衛隊の聞き取りに対し、男性自衛官(29)は「お金に困って、窃盗や侵入という行為しか考えることができず、犯罪に手を染めてしまった」と話したということです。

 第1整備補給隊の本多正敏・1等海佐は「事案を重く受け止め、服務指導を徹底し、再発防止に努める」とコメントしています。

 
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