平川動物公園で人気者 コアラ「タイヨウ」死ぬ 鹿児島
鹿児島市の平川動物公園で人気だったコアラの「タイヨウ」が14日死にました。
「タイヨウ」は4歳2カ月のオスで、今月6日、右後ろ足に歩行の異常が見られため、検査と治療を受けていました。その後、回復が見られたものの13日に状態が悪化し、14日未明、死んだのが確認されました。
解剖の結果、神経系に何らかの異常があったとみられています。木の上で体を伸ばしくつろぐように眠る姿が来園者にも人気でした。
コアラの平均寿命は10〜12歳で、園も「亡くなるには早すぎる。とても残念」としています。
平川動物公園はコアラの飼育数が日本一ですが7月以降に合わせて3匹のコアラが死に、現在は19匹です。