高校生が作るイルミネーション テーマは「冬桜」 約20本の桜の木に装飾 鹿児島


 日暮れが早まってゆくなか、吉野公園では高校生が冬に楽しむあるイベントの準備を行っています。

【泉水アナウンサー リポート】
「いや〜今日も暑いですね〜私半袖なんですが、吉野公園では一足早く学生がイルミネーションの準備を進めています」

 秋晴れの鹿児島市。吉野公園では朝から鹿児島情報高校と工学院専門学校の生徒約90人が課外授業で集まりました。

 課題は来月から始まるイルミネーション「ルミサツマ」の飾り付けです。

【学生】
「電気の知識を少しでも今のうちに吸収したいと思って作業をしている」

「見る人にきれいだと思ってもらうのが一番だと思うので、そこですかね」

 思いを込めたイルミネーション。見どころはー

【泉水アナウンサー リポート】
「イルミネーションのシンボル、およそ60本近くが立ち並ぶソテツエリアです。今学生たちが池の周りに電球を設置しています」

 ソテツの足元に鮮やかな光が雲のように広がり、見上げれば無数の星がきらめきます。そしてー

【泉水アナウンサー リポート】
「吉野公園と言えばお花見として有名なスポットですが、来月からこちら、幻想的な空間に変わるんです」

 今年のテーマは冬桜!約20本の桜の木にミラーボールを釣り下げ、ライトを当てることで花びらが舞う様子を再現。春の訪れに願いを込めました。

【学生】
「張っていないと見栄えが悪くなってしまうので、緩んでいるところがあったら締めたりして。例えばここの回路が切れていたりしたらお客さんが触った時に感電してしまう可能性があるので」

「色々な人にきれいだなと思ってもらって写真とかを沢山撮ってもらえればなと思う」

「皆さんに喜んでもらえるような美しいイルミネーションに仕上げたい」

 ルミサツマ2026は11月7日から。期間中はキッチンカーやミニステージも開かれます。

 
「KKBみんながカメラマン」