空港内の移動負担軽減に 鹿児島空港に「自動運転車いす」導入へ 鹿児島


 広い空港内の移動の負担を減らそうと鹿児島空港で自動運転車いすの実証実験が始まりました。

【利用者】
「(Q乗り心地はいかが?)乗り心地は最高です。車いすに乗るよりは」

 実証実験が始まったのは、自動運転の車椅子「ウィル」です。タッチパネルで行き先を選ぶと自動で走行。降りると元の場所に自動で戻ります。時速2kmから3kmで移動でき、障害物や人を検知すると自動でよけることが出来ます。

【利用者】
「センサーがあるので障害物を検知して止まるのがすごいなと思いました」

【鹿児島空港ビルディング・広谷沙耶 さん】
「(お客様の負担だけでなく)スタッフの労力も軽減できるところがメリットだと思っております」

 実証実験は11月1日までで、実用化すれば九州で初めての導入となります。

 
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