芸術の秋 長島美術館の「ぞ展」 今年で10回目 個性豊かな作品並ぶ 鹿児島
鹿児島市の美術館も芸術の秋です。今年で10回目を数える恒例のイベントに個性豊かな作品がずらりと並びました。
鹿児島市の長島美術館で開かれたのは、作品展=「ぞ展」です。
「ぞ展」の「ぞ」は造形美術の「ぞ」で、県内に住む作家の作品を中心におよそ100点が並びました。
表現の方法は様々!幅3メートル以上に渡って桜島を表現する絵画や、目を凝らして見ても繊細なタッチで描かれた作品など、ジャンルを問わず、個性があふれています。
【コダマリさん】
「20代〜80代の作品が一堂に介するというのが大きな特徴。作家と直接お話できるのもすごい」
この彫刻作品は背中の方から回り込んでみると・・・独特の表情!
【すみうら あや さん】
「(大学4年生の時に)お風呂に入ろうとしたら、すごい寒い日だった。その時に『寒いっ』とポーズをとった姿が目の前にあった全身鏡に映った。その変なポーズをとっている自分と目があっちゃったという作品」
なかには、衣装が作品になったものも!期間中、30人近くが試着したそうです。
【阿久根美穂 さん】
「イラストで書いたものが、現実に現れてくれたらなと思って、洋服に仕立てた。人がまとう作品として作った。人が着てこその完成する。」
最終日の12日までに1500人以上が足を運びました。