桜島フェリーの元船長を書類送検 注意怠り係留中のクルーズ船に衝突させた疑い
今年3月に桜島フェリーがクルーズ船に衝突した事故で、鹿児島海上保安部は当時の船長を書類送検しました。
業務上過失往来危険の疑いで書類送検されたのは、第十八櫻島丸の元船長・52歳です。
船を移動させる際、業務上の注意を怠り岸壁に係留していたクルーズ船=「クイーンズしろやま」に船を衝突させた疑いが持たれています。
海保は認否について明らかにしていません。
この事故によるけが人はいませんでしたが、「クイーンズしろやま」はいまも修理が終わっておらず運航再開の目途は立っていないということです。