スーパー「タイヨー」に紺綬褒章 特攻平和会館の改修に寄附 鹿児島
スーパー「タイヨー」が南九州市にある知覧特攻平和会館の改修事業に企業版ふるさと納税で寄附をし紺綬褒章を受章しました。
【タイヨー 清川継一朗社長】
「特攻隊員の皆様が何を思い何を願って飛び立ったのか、その真実に触れることは私たちが平和な未来を築いていくうえで不可欠な学び」
紺綬褒章は公益のため私財を寄附した個人や団体に贈られます。
「タイヨー」は去年7月、知覧特攻平和会館の改修事業に対し企業版ふるさと納税を通して1千万円を寄附しました。
清川社長は小学生のときから人生の節目のたびに会館を訪れていて、戦争の悲惨さと平和の尊さを次世代に伝えてたいと寄附を行ったということです。
【タイヨー 清川継一朗社長】
「8日の平和はですね、先人たちの犠牲の元になりたっているというなか、いまの平和を当たり前のものと思わず、1日1日を真剣に生きていきながら、これを次世代につないでいく」
寄附金は照明のLED化や案内表示板の改修などに活用されたということです。