2029年春の全国植樹祭に向け実行委員会が発足 候補地は「吹上浜海浜公園」


 3年後、2029年春の開催が決まった全国植樹祭に向けて県の実行委員会が発足し、設立総会が開かれました。

 【県実行委員会 会長・塩田知事】
「45年ぶり2回目の開催となります。式典等の実施や会場の整備、気運醸成を図るためのプレイベントの開催など、大会運営に関する基本計画の策定に向けた議論を深めていきたいと考えております」

 全国植樹祭は、森林への理解を深めてもらおうと全国各地で毎年、春に開かれていて、例年天皇皇后両陛下によるお手植えや、記念植樹などが行われます。

 45年ぶり2回目となる3年後の開催に向けて、設立総会では、今年度の事業計画案や有識者による専門委員会の設置案などが承認されました。

 【県実行委員会副会長・本坊輝雄 南さつま市長】
「南薩近隣市とも連携を図りながらこのかごしま大会を成功に向けて努力していきたいと思っています」

 県は、開催候補地として、南さつま市の「吹上浜海浜公園」を選定していて、今年11月ごろ、正式に決定する見込みです。

 
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