園児が火事のこわさや消防の仕事学ぶ消防フェスタ 鹿児島


 空気が乾燥しやすくなるこれからの季節、火災には要注意。2日は子ども達も学びました。

 消防フェスタは火事の怖さや消防の仕事について知ってもらおうと開かれたもので、県内各地から約360人の園児が参加しました。

 【園児】
「どうやってはしご車は伸びていますか?」

 【消防】
「伸びてるのはエンジンの力を使って油圧でグググって。まあ、ちょっと難しいけどね」

 子どもたちは普段、触ることのない消火器を実際に使ったり、煙の中に巻き込まれた想定で、視界の悪い中を低い姿勢で歩いたりと、楽しみながらももしもに備えて学びました。 
 【参加した園児】
「(消火器は)黄色いピンを取って使ってと言っていた」

「あの消火器のところが楽しかった。あの、(レバーを)押すところが楽しかった」

 【県女性防火クラブ・蔵薗多鶴子 会長】
「いつどこで、火災にあうかわからないというのを体験を活かしてもらいたい」

 今年、県内ではすでに460件以上の火災が発生し13人が死亡しています。火の取り扱いには十分に気をつけましょう。

 
「KKBみんながカメラマン」