今月から酒税やカスハラ対策も変わる! 飲食料品は3152品目が値上げ 鹿児島
1日から10月がスタート。私たちの暮らしに関わる価格や制度が色々と変わります。
その一部がこちらです。これまで種類によって違っていたビール系飲料の税率が一本化されてビールは「減税」に、発泡酒などは「増税」となりました。
何を飲むか、選び方も変わってきそうですね。
制度では「106万円の壁」と呼ばれる厚生年金の加入要件の一つが撤廃されました。年収を106万円未満に抑えようといういわゆる「働き控え」への対策です。
顧客などが企業に理不尽な要求をするカスタマーハラスメント・カスハラ対策が企業に義務化されるのも1日からです。
飲食料品の値上げは3000品目を超え、今年2番目に多くなっています。
帝国データバンクによりますと、1日から値上げとなる飲食料品は3153品目で9月に次いで今年2番目に多い水準です。
分野別では、酒税の改正にともない「酒類・飲料」が最も多く「乳製品」や「調味料」などの値上げも目立ちました。
帝国データバンクは、原材料費の高騰や中東情勢の悪化による原油高に加え、円安の影響も広がっていると指摘しています。