馬毛島 作業員がミキサーに挟まれ死亡 作業員の死亡事故は2人目 鹿児島
自衛隊基地整備の進む西之表市馬毛島の工事現場で、作業員がミキサーに挟まれ死亡しました。
警察などによりますと30日午後2時すぎ馬毛島の島内で「同僚が機械に挟まれ身動きがとれない」と一緒に作業をしていた人から医療機関に通報がありました。
現場では大阪から来た作業員の吉川理さん(62)が生コンクリートを作るプラントのミキサーに挟まれているのが発見され、その後、死亡が確認されました。
吉川さんは馬毛島で現場の清掃などの業務をしていたということです。
九州防衛局によりますと馬毛島では事故を受け30日から現場作業を中断し安全点検を行っています。
県は国に対し原因究明と再発防止に取り組むよう申し入れたということです。
馬毛島では2023年1月に自衛隊基地の整備に着工し、これまでに少なくとも5件の事故が起きています。死亡事故は2024年以来、2人目です。