秋の交通安全運動 警察官が通学路で街頭指導 鹿児島県


 秋の全国交通安全運動に合わせて、30日は県内各地の通学路で交通安全のための街頭指導が行われました。

 今月21日から始まっている秋の全国交通安全運動。最終日の30日は、国が「交通死亡事故ゼロを目指す日」に指定する日でもあります。

 県警は、県内各地の通学路に警察官を立たせて、朝と夕方登下校の時間帯に交通指導を行いました。

 多くの児童が登校する鹿児島市の鴨池小学校の周辺でも、時間によって進入できないエリアへの進入や一時停止すべき場所で止まらないなど、8件の違反で指導を行ったということです。

【鹿児島中央警察署・田中勇作交通課長】
 「特に子どもを絶対事故に巻き込ませないように、交通ルールを守るのはもちろん。常に歩行者がいないか、歩行者がいたら譲ってあげるという気持ちで運転してほしい」

 県内では、今年に入って1700件以上の人身事故が起きていて、22人が命を落としています。

 
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