中学校が心肺蘇生法を学ぶ いざという時に勇気をもって行動を 鹿児島
霧島市の牧之原中学校で生徒たちがいざという時に命を救うための心肺蘇生法を学びました。
心肺蘇生法の訓練は、けが人や急病人が出た時のとっさの手当てについて学んでもらおうと開かれ牧之原中学校の2年生が参加しました。
【大庭記者 リポート】
「今100回しましたが、きつくて汗もかく作業救急隊が来るまで絶え間なく続けるそうです」
講師からは「特に呼吸や心臓が止まった人に対しては救急車の到着前に正しい応急手当を行うことが命を救う鍵になる」ということなどが伝えられました。
日本赤十字社によりますと「胸骨圧迫は、強く速く絶え間なくを意識することが重要だということです。
講師は一人では難しくても周りに協力をもらうことも大切だと呼びかけました。
【赤十字救急法指導員 小屋孝徳さん】
「こわいと思うが勇気を持って何かしら処置をする胸骨圧迫だけでも蘇生率が変わってくるので、迷わず勇気をもって胸を押してもらえるようなことを伝えていければと思う」
なお、先月いちき串木野市の海岸では中高生3人が死亡する水難事故が起きています。