姶良市の病院内に水族館? 職員手作り 患者や家族に癒しを 鹿児島


姶良市で病院の中に「水族館」が登場しているそうです。一体、どんなものなんでしょうか?

天井に浮かぶジンベエザメやクラゲ。ほとんどが病院の保育士らが仕事の合間をぬって手作りしたもの!

リハビリに通う親子はー

「水族館」は新型コロナの影響で病棟の患者が外出しにくい時期が続いたこときっかけにスタート。

重い心身障害のある方など長期入院の患者らに向けて毎年夏に作られていましたが、外来患者らからも「見てみたい」という声が寄せられ、去年から一般公開が始まりました。

【国立病院機構 南九州病院 保育士 久保歩夢さん】
「夏の暑い時期は外に散歩に行けないので非日常的な空間で楽しんで頂けたらなと思って作りました。」

光や音、触感を通して心地よい刺激を楽しむ治療法を取り入れた展示も多くあります。

【国立病院機構 南九州病院 療育指導室長 守山公基さん】
「この水族館があるからリハビリも頑張れるなとか、長期の生活も頑張ってみようかなとか励みのある空間になったらいいなと思っています」

来月2日まで一般公開されています。

 
「KKBみんながカメラマン」