西郷さんの愛犬「ツン」が鹿児島弁? 方言話す対話ロボット開発! 鹿児島
西郷さんの愛犬として知られるのが薩摩犬のツンです。なんと鹿児島弁を話すツンが開発されました。
つぶらな瞳で流ちょうな鹿児島弁を話すロボット。名前は「ツン」、西郷隆盛の愛犬がモデルになっています。
鹿児島大学の坂井美日准教授らが開発したもので、地域の文化財である方言の減少が進むなか、鹿児島の言語文化を豊かにしていきたいという狙いがあります。
話しかけると音声をAIで解析し鹿児島弁で答えてくれる仕組みで、文脈に応じたアクセントの変化も可能です。
24日は西郷さんの命日。ツンに西郷さんについて聞いてみるとー
「Q西郷さんはどんな人ですか」
「西郷さんは薩摩の偉か人じゃ。明治維新で活躍した、心の広か人じゃっど」
「Q西郷さんのどんなところが好き?」
「やさしかとこが好きじゃっど。人んために動くとこがまこてよかじゃ。」
【鹿児島大学 共通教育センター 坂井美日 准教授】
「地域の宝である鹿児島の言葉を未来につないでいける、そういう補助役になってもらえればいいなと思います」
今後、観光案内や高齢者の見守りなどに活用していきたいとしています。