J3首位の鹿児島ユナイテッド若手選手が郷土の偉人・西郷隆盛の「敬天愛人」学ぶ


サッカーJ3で首位を走る鹿児島ユナイテッドFCの若手選手が郷土の偉人・西郷隆盛の精神を学びました。

鹿児島市の西郷南洲顕彰館を訪れたのは、?橋旺良選手らユナイテッドの若手5人です。

西郷南洲顕彰館 吉満庄司館長
「広い視野で周りのこと、全体のこと、『敬天』ですから、世の中全体にとってこれは善か悪か」
「自分のことばかりでなくチームのこと、サポーターのこともそうかもしれません。この言葉から、それぞれが西郷さんの思想を考えてもらえればありがたい」

学んだのは西郷隆盛が愛した言葉、「敬天愛人」。
天を敬い、人を愛する精神です。
「西郷隆盛生誕200年・没後150年」にあわせ今シーズンのユナイテッドのユニフォームには西郷隆盛直筆の「敬天愛人」がデザインに取り入れています。

あさって9月24日は西郷隆盛の命日。
南洲墓地にも足を運んだ選手たちは、墓前で手を合わせ、鹿児島の先達に思いをはせました。

【熊倉匠選手】
「すごい芯のある方だなと館を回って思って、敬天愛人っていう言葉もそうですけど」
「芯というところはサッカーにとっても大事だと思うので、そういうところは今後につなげていきたい」

「敬天愛人」を胸に、開幕から負けなしで走る鹿児島ユナイテッド。
今週末はアウェーでギラヴァンツ北九州と対戦します。

 
「KKBみんながカメラマン」