「中国の大龍切手は希少で今後価値が上がる」 信じた30代男性が約1100万円だまし取られる 鹿児島
SNSで知り合った女性から将来価値が上がる中国の希少な切手を購入するなどといわれ県内の30代男性が現金約1100万円をだましとられていたことが分かりました。
県警によりますと県内に住む30代の男性は今年7月下旬、SNSアプリを通じて女性と知り合い、LINEで連絡を取るうちに好意を抱くように。
女性は「東京の貿易会社で財務運営責任者をしていて、古くて価値のある中国の切手を集めることが趣味」だと名乗ったといいます。その後、男性は「中国の大龍切手は希少で今後価値が上がる」などと言われて信用。
女性の指定する銀行口座に3回にわたり約1100万円を振り込んでしまいました。
金融機関から愛知県警に情報提供があり、被害者と連絡をとったことで詐欺だと発覚したということです。
SNSで関係を深めて信用させ投資や荷物を送るための手数料、医療費などの名目で金銭をだましとるSNS型詐欺の被害が後を絶ちません。会ったことのない相手から儲け話や金銭の振り込みを持ち掛けられたときは詐欺を疑ってください。