新しいグランドピアノ約4300万円を鹿児島市が購入方針 議員から使用用途など巡り質問 鹿児島
鹿児島市は、川商ホールでクラシックコンサートなどで使われるグランドピアノを新調する方針です。
鹿児島市が開会中の市議会に、購入に関する議案を提出しているもので、購入予定のグランドピアノはスタインウェイ&サンズ社製で購入金額は約4300万円です。
川商ホール第2ホールにある同じ型のピアノが購入から38年経過していて、買い替える方針です。第2ホールはクラシックなど音楽関係の催しが多く開催されています。
18日の市議会・市民文教委員会で購入について審議されました。
【川越桂路 議員】
「このピアノの耐用年数、使用に耐えられる年数はどの程度把握していますか」
【久家加奈子 文化振興課長】
「ホールでの演奏会レベルの性能を維持できる期間の目安として一般的に20年から30年であるとされております」
【池田祐晟 議員】
「現在使用しているグランドピアノについては当初、練習用として引き続き活用されると検討されるとうかがっておりますが」
【田地行孝志 市民文化部長】
「今後の維持管理費がかかる、調律、オーバーホール含めまして。その辺のことも勘案いたしました」
議案が可決されれば、ピアノは2027年3月までに納入され、2027年末ごろには利用できるようになるということで、お披露目イベントも検討しているそうです。なお、現在のピアノは売却する方針です。